引き寄せの法則 実践日記4「無意識に考えていても現実化する」

この記事の内容

引き寄せの法則 実践日記4
・無意識に考えていても現実化する
・意識的に引き寄せの法則を使う


引き寄せの法則 実践日記4

ブログ読者のみなさんこんばんは。癒月あやです!

引き寄せの法則は無意識に考えていることでも働くことが分かりました。

またゲームの話になっちゃうんですが、たぶん現実世界でも同じことが起こると思うので良ければ参考にしてみてください。

無意識に考えていても現実化する

私がプレイしているゲームではサークルがあります。

それで、以前から副会長があまり仕事をしていなかったんですね。サークルではお給料があって、役職によってもらえるコインとかアイテムが豪華になります。

私としてはいいアイテムをもらっているならそれ相応の仕事をしてくれる人が副会長ならいいのにと思っていたんです。あまり意識はしていなかったけど無意識に考えていたと思います。

そしたらその副会長が年末年始が忙しくてあまりINできなくなるから、副会長をやりたい人に譲るという話が出たんです。

まだ誰が副会長を引き続ぐかは分かりませんが、サークルがもっといいものになるように相応しい人がなると良いなと願いました。

意識的に引き寄せの法則を使う

今回の場合は無意識に望みが現実化へ向けて動き出しましたが、これを意識的にやったらもっと早く現実化したんじゃないかなと思ってます。

現実世界でも人間関係とかで苦労している人がたくさんいますが、もしも納得のいかないことがあったら不満に意識を向けるんじゃなくて望みに意識を向けて意図的に引き寄せてみるのがおすすめです。

ちなみに私は副会長の行動について不満を持っていましたが、それは役職に見合った働きをしていないという点だけでその人自体は嫌いではなかったので、あまりネガティブに考えることはありませんでした。

たぶんここで〇〇さんがむかつくとか、なんであの人が副会長なの?ってその人自身を否定してイライラしていたら、気に入らないあの人が副会長って現実をずっと体験していたと思うんです。

でも、今回はもっとふさわしい人が副会長になればいいのになぁ~と(ほぼ無意識ですが)願いに意識を向け続けることができたので良かったんじゃないかなと。

なので、もしあなたの周りに気に入らない上司とか先輩がいたらその人のことを考えてネガティブになるんじゃなくて「もっと○○な人が上司だったらいいな」「こういう先輩がいたらいいな」という感じで望みに意識を向けてみてください!

今日はここまで。読んでいただきありがとうございました♪

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